3眼カメラ配筋検査システム
写らく

本システムは三角測量の原理を応用した配筋検査システムです。これまで人の手でしか行えなかった配筋検査をデジタル化する為に開発されました。3つのカメラとシステム制御ソフトから構成され、独自の画像解析アルゴリズムによって瞬時に配筋情報を算出し、検査帳票を作成することができます。
- 一連の検査作業を1人1台で行える為、省人化を実現
- 作業時間を70%削減できる為、生産性向上に貢献
4つの効果
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作業員1名で配筋検査を実施
マグネット、検尺ロッドや黒板の準備・設置、スケールによる鉄筋間隔や鉄筋径の計測が不要です。
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安全性向上
検尺ロッドなどの機器の落下が無くなり、安全性が向上します。省人化により新型コロナ感染対策にも有効です。
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作業時間を70%削減
撮影後約7秒で検査結果が表示されます。また、事前準備が不要で、検査帳票も自動で作成する為、現場・事務所での作業時間を削減でき、施工者の生産性を大幅に向上します。
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遠隔地からの検査立会との組合せも可能
発注者監督員の移動時間も削減でき、発注者監督員の生産性・安全性が大幅に向上します。(オプション品)
システム機能
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L字に配置した3つのカメラで、同時に撮影した3枚の画像データから、三角測量の原理を応用して3次元情報を取得できます。
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縦・横方向、上下2段の配筋まで計測可能です。
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セパレータや足場のブレースなど鉄筋以外の異物を自動で除去して計測できます。
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画像上で距離計測できるので、重ね継手長の計測ができます。
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複数の画像を重ね合わせることで広範囲の検査に対応できます。
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設計値と比較することで合否確認ができます。
検査精度
様々な配筋仕様の検査に対応する為、橋梁上下部工、山岳トンネル、鉄道高架橋、道路カルバート、ポンプ場施設、発電所施設など30現場以上で試行した結果、
『鉄筋径によらず平均間隔誤差のばらつきに大きな差異は見られません』
『逆光時や背景が明るい場合、また雨天時にも良好な精度を有します』
『平均間隔誤差は±5mm以内に99%、個別間隔誤差は±5mm以内に98%入っており、高い精度を有します』
これにより、国土交通省の基準※1による検査には十分な精度を有しているといえます。
※1 国土交通省の『土木工事施工管理基準値及び規格値(案)(平成30年3月)』では、一般的な鉄筋コンクリート構造物(床版工以外)の平均間隔の規格値は±Φ(Φは鉄筋径)、床版工の個別間隔は±20mmと定められています。



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