鉄筋検査・コンクリート試験
鉄筋検査・コンクリート試験についてお問い合わせの多いご質問と回答をご紹介しています。
- 建物のコンクリート内の電線管を探査できる商品はありますか?
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ハンディサーチNJJ-105・コンクリート探知機D-TECT150等で、測定可能です。
ケーブルの太さ、かぶり厚(鉄筋からコンクリート表面までの最短距離)をご確認下さい。
※現場状況により選定商品が異なりますので、ご利用の際はお問い合せ下さい。
- コンクリートの厚みを測定できる商品はありますか?
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衝撃弾性波コンクリート厚さ計CTG2で測定可能です。測定対象の厚みに対して縦横6倍の広さがあるコンクリートではないと測定できません。また、コンクリートの経年数や塗膜の有無によっても対応可否が異なりますのでご注文の前に必ず使用条件のご確認をお願いいたします。
- コンクリートの水分を測定できる機械はありますか?
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ございます。コンクリートの状態が固まっているか、固まっていないかで機材が異なりますので予めご確認ください。
コンクリートが固まっている場合はコンクリート・モルタル水分計HI-520-2、固まっていない場合は生コン水分計HI-330などがございます。
- よくでる鉄筋探査機を教えてください。
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測定したい鉄筋の深さによって使用できる機械が異なります。
比較的浅めのかぶり厚でしたら比較的簡易的な機材でのご対応が可能な場合が多くあります。深めのかぶり厚の場合は、測定データの読み取りに専門的な知識が必要となります。当社でもサポート対応いたしかねますので、お客様にてご使用経験の有無をご確認ください。
- 電磁誘導法とは何ですか?
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試験コイルに交流電流を流すと検出コイルに磁束が発生します。この磁束が鉄筋などの影響により変化すると、検出コイルの起電力が変化して鉄筋の位置やかぶり厚の測定が可能になります。
- 電磁波レーダとは何ですか?
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送信アンテナより電磁波をコンクリート中に向けて放射すると、コンクリートと電気的性質の異なる物質による反射が生じます。例えば、鉄筋、剥離、空洞、水等の比誘電率の異なる材料面からの反射が起きます。それを受信アンテナで受信し、それにかかる往復の伝搬時間から反射物体までの距離を計測することにより対象物の位置を推定することができます。
- 一般的なシュミットハンマーはどれですか?
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コンクリート用と岩盤用で機械が変わってきます。
コンクリート用では、シュミットコンクリートハンマーNR形、岩盤用ではシュミットロックハンマーKS形をよくお問合せいただきます。両機種とも記録紙(別途販売品)での記録が可能です。記録紙は1巻あたり長さ5mで、約2850回の測定が可能です。



