盛土の締固め管理システム
TENav(ティー・イー・ナビ)
CB-100041-VE

国土交通省は03年12月、「トータルステーション・GPSを用いた盛土の締固め情報化施工管理要領(案)」をとりまとめ、従来の砂置換法やRI計法につづく第3の管理方法として位置づけました。TE Navはトータルステーション、GPSの両方に対応しており、河川・道路土工・舗装工の情報化施工を支援します。
- 現場の状況や施工内容に合わせてシステム機器の選択が可能
- 締固め状況をリアルタイムにモニター上で確認出来る為、施工性向上に貢献
システム構成
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システムイメージ
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システムフロー
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オペレータ画面
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帳票出力
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機器設置
仕様
項目 | TS(トータルステーション) | GPS(衛星利用測位システム) | |
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VRS利用 | VRS利用しない | ||
精度 | 平面:±1~3mm 鉛直:±1~3mm | 平面:±10~20mm 鉛直:±20~30mm | |
施工範囲 | 700m×700m程度/区画 | 制限なし | 700m×700m程度/区画 |
見通し | TSレーザー視準を阻害しないこと | 常時衛星捕捉状態であること | |
天候 | 荒天では計測不可 | 全天候 | |
稼働台数 | 複数台/区画 | 複数台/区画 | |
総合評価 | 安定した精度・計測が可能であるが、TSの管理に手間を要す。中規模土工に適する。 | システム管理は容易であるが、データの安定性に劣る。 大規模土工に適する。 |