軌道変位計測システム
Rail Man

本システムはトータルステーションのプリズムロック機能を利用して、軌道変位を自動計測します。鉄道営業線に近接して工事を行う際に、軌道に立ち入ることなく、軌道変状を24時間自動計測し、列車の安全運航を支援します。
- 自動計測により、軌道の通り・高低・軌間・水準・平面性を管理することが可能
- 自動計測を導入することにより、日々の観測業務の省人化に貢献
概要図

システム構成

管理項目

TS配置の注意点
軌道変位計測では、作業安全上、TSと架線との離隔を一定量以上確保する必要があるため、TSを高所に設置することができません。
よって、TS望遠鏡の視野内に複数のプリズムが混在するため、プリズムロックの誤認識を防ぐため、計測半径を80m程度に抑える必要があります。

管理ソフト
メイン画面における「軌間・水準」表示と「高低・通り」表示の切り替え、経時変化グラフ出力、計測値が管理基準値を超えた場合の警告メール発信機能等を有します。
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メイン画面
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経時変化グラフ出力