振動分析計 VA-14
振動分析計 VA-14は、機械設備や回転機器の振動状態を測定・解析できる高性能な振動測定器です。
加速度・速度・変位の同時測定に対応し、設備の異常振動検出や原因解析、予防保全に活用できます。
FFT分析機能を搭載しており、振動の周波数成分を解析することで、ベアリング異常・アンバランス・軸ずれなど、機械設備のトラブル要因を詳細に把握できます。
工場設備の保全、製造ラインの品質管理、機械メンテナンス、研究開発など幅広い用途で使用されています。
- 機種名
- 振動分析計
- 型番
- VA-14
- メーカー
- リオン
- 価格
- お見積もり(30日レンタル標準価格)
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詳しくはログイン後の便利機能をご覧下さい - 消耗品・消費税は上記価格に含まれません
- レンタル料金には最低料金がございます
特長
- 加速度・速度・変位の振動測定とFFT周波数分析に対応
- 最大3200ラインの高分解能FFT解析で異常原因を詳細診断
- ベアリング異常・アンバランス・軸ずれ・共振などの振動解析に最適
- 時間波形表示・FFTスペクトル表示・波形収録機能を搭載
- 最大2048回平均演算により安定した解析結果を実現
- 最大200時間の長時間データ収録に対応
- SDカード保存・画面キャプチャ保存・測定データ呼び出し機能を搭載
- ネットワーク経由で遠隔操作・ファイル転送が可能
- タッチパネル搭載3.5インチLCDで直感的な操作性
- 設備診断・予知保全・故障解析・品質管理に最適
主な仕様
【適合規格】
| 適合規格 | EMC指令 | Directive 2014/30/EU、EN 61326-1:2021 |
| 低電圧指令 | Directive 2014/35/EU、EN 61010-1:2010/A1:2019 | |
| RoHS2指令 | Directive 2011/65/EU、EN IEC 63000:2018 | |
| その他 | WEEE指令 Directive 2012/19/EU、中国版RoHS、KCマーク |
【入力機能】
| 入力機能 | 測定チャンネル数 | 1チャンネル |
| コネクタおよび種類など | BNCコネクタ、CCLD電源20V、2mA |
【入力レンジ】
| 感度が(0.100~0.999)mV/(m/s2)の場合 | ACC | 10、31.6、100、316、1000、3160、10000m/s2(rms) |
| VEL | 31.6、100、316、1000、3160、10000、31600mm/s(rms) | |
| DISP | 0.89、2.83、8.94、28.3、89.4、283、894mm(EQP-P) | |
| PV-57I使用時、または感度が(1.00~9.99)mV/(m/s2)の場合 | ACC | 1、3、16、10、31.6、100、316、1000m/s2(rms) |
| VEL | 3.16、10、31.6、100、316、1000、3160mm/s(rms) | |
| DISP | 0.089、0.283、0.89、2.83、8.94、28.3、89.4mm(EQp-p) | |
| 感度が(10.0~99.9)mV(m/s2)の場合 | ACC | 0.1、0.316、1、3.16、10、31.6、100m/s2(rms) |
| VEL | 0.316、1.3.16、10、31.6、100、316mm/s(rms) | |
| DISP | 0.0089、0.0283、0.089、0.283、0.89、2.83、8.94mm(EQp-p) |
【測定範囲】
| PV57I、ハイパスフィルタ:3Hz、ローパスフィルタ:5kHz、設定の場合 | |
| ACC | 0.02m/s2~141.4m/s2(rms)※PV57Iの最大連続測定加速度による制限 瞬間最大加速度:700m/s2 |
| VEL | 0.2~141.4mm/s(rms)※159.15Hz入力時 |
| DISP | 0.02~40.0mm(EQP-P)※15.915Hz入力時 |
【測定周波数範囲】
| ACC | 1Hz~20kHz |
| VEL | 3Hz~3KHz |
| DISP | 3Hz~500Hz |
| 加速度包絡線 | 1kHz~20kHz |
【フィルタ特性】
| 前置フィルタ | 振動シビリティ(ISO2954:2012に即した10Hz~1kHzを周波数レンジに持った速度実効値) |
| ハイパスフィルタ(HPF) | 1Hz(加速度のみ)、3Hz、10Hz、1kHz(-10%点)、遮断特性:-18dB/oct |
| ローパスフィルタ(LPF) | 1kHz、5kHz、20kHz(-10%点)、遮断特性:-18dB/oct |
| 備考 | ※HPFとLPFは加速度、速度、変位で個別に設定可能 |
【演算項目】
| 振動計(VM)モード | ACC | m/s2:RMS、PEAK、波高率 |
| VEL | mm/s:RMS、EQPEAK、PEAK | |
| DISP | mm、μm:RMS、EQPEAK、EQP-P、P-P- | |
| 時間波形(TIME)モード | 測定量 | ACC、VEL、DISP、加速度包絡線のいずれかを選択 |
| 分析ライン数 | 200、400、800、1600、3200 | |
| 周波数スパン | 100・200・500Hz、1・2・5・10・20kHz | |
| FFT分析モード(スペクトル) | 測定量 | ACC、VEL、DISP、加速度包絡線のいずれかを選択 |
| 分析ライン数 | 200、400、800、1600、3200 | |
| 周波数スパン | 100・200・500Hz、1・2・5・10・20kHz | |
| 時間窓関数 | レクタンギュラ、ハニング、フラットトップ | |
| 演算 | 瞬時値、リニア平均、最大値、指数平均、リニア平均と最大値は同時に算出や保存が可能 | |
| 平均回数 | 最大2048回 |
【波形収録機能】
| 振動計(VM)モード | 最大200時間 |
| FFT分析モード | 1ファイルにつき1MBまで記録可能(サンプリング周波数が51.2kHzのとき最長10秒) |
| 備考 | FFT分析モードの演算時の振動波形を記録する |
【トリガ】
| トリガソース | 外部トリガ、レベルトリガ | |
| トリガレベル | 片側振幅フルスケールの1/8ステップ | |
| トリガスロープ | +/- | |
| プリトリガ | 1/8フレーム | |
| トリガ動作 | フリー | トリガに関係なく常時演算する |
| リピート | トリガ発生ごとに演算する | |
| シングル | トリガが発生すると1回だけ演算する | |
【表示】
| 表示 | 3.5インチTFT-LCDモニタ、FFT分析モード画面、時間波形(TIME)モード画面のカーソル位置はタッチパネルで動作 |
| 警告表示 | LED(OVER時赤点灯) |
【メモリ】
| メモリ媒体 | SDカード(最大32GB) | |
| ストアモード | Manual | 測定値および設定条件を1組としたデータをメモリカードに保存、1000データを1ストア名に保存。1000ストア名まで保存可能。 |
| Auto | 1ストア名で最大200時間の連続保存。1000ストア名まで保存可能。 | |
| 設定条件メモリ | 本体内部に10個までの設定条件を保存、SDカードでは最大1000個まで保存可能。 | |
| WAVEファイル | 振動計モードのストアモードAuto時に最大200時間の振動波形を記録 | |
| BMPファイル | 表示中の画面をBMPファイル形式で保存 | |
| リコール機能 | 測定データをメモリカードから読み出し、画面上への表示を行う | |
| レジューム機能 | 各種設定を記憶し、電源再投入時は、前回電源OFFの設定で起動 | |
【使用環境・外形】
| 使用温湿度範囲 | -10~50℃/10~90%RH以下(結露なきこと) |
| 寸法 | 約80(W)×44.5(D)×238.9(H)mm |
| 重量 | 約665g |








