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ソーキニュース

Vol.14 住宅火災に気をつけろ!
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住宅火災に気をつけろ!

建物火災による死亡者のうち住宅火災による死亡者の割合は84%(平成27年中)にのぼり、ほとんどの死亡者が住宅火災によるものと言えます。このことからも住宅の防火対策がいかに大切なことかお分かりになられるかと思います。また、65歳以上の高齢者が死亡割合に占める割合は67%(平成27年中)と過半数を占めています。

平成27年中の火災出火原因(放火を除く)は次の通りです

1位:たばこ
2位:ストーブ
3位:コンロ
4位:電気器具
5位:灯火

  • 平成27年中の火災出火原因

原因別の予防法も含めてみていきましょう

住宅防火の10のポイント

・寝たばこやたばこの投げ捨てをせず、たばこの火はしっかり消す。
・ストーブ付近には燃えやすいものは置かず、給油するときは火を消す。
・料理をしているときはその場を離れず、離れるときは火を消す。
・家の周りは整理整頓し、放火されないように気をつける。
・風の強いときはたき火をしない。たき火をするときは消化用具の準備をする。
・子どもには火遊びをさせない。花火などは大人と一緒にする。
・電気器具は正しく使い、たこ足配線をやめる。またコードの上には重いものをのせない。
・コンセントなどにはホコリを付着させない。テレビの裏などは注意が必要。
・住宅用火災警報器などを設置し、寝具やカーテンなどは防災製品を使用する。
・高齢者や身体の不自由な人は近所同士で助け合う関係を築きましょう。

高速道路制限速度について

これまで100km/hとなっていた日本の高速道路の制限速度が、平成29年度、一部区間で110km/hに引き上げられるという発表が警察庁からありました。110km/hになるのは、東北自動車道の花巻南~盛岡南IC(インターチェンジ)間と、新東名高速道路の新静岡~森掛川IC間。どちらも120km/hを想定して設計された区間だそうです。名神高速道路が完成して以来、制限速度はずっと100km/hでした。
それが変わるのだから画期的な出来事です。日本に限った話ではありません。21世紀になってから、オランダ、デンマーク、スウェーデンなどで、10~20km/hの制限速度引き上げが実施されています。しかもデンマークでは2004年に引き上げてから9年間、死亡事故が減少したというデータもあります。速度を上げると事故が増えそうなはずなのに、なぜ減ったのか。制限速度と実勢速度という、2つの速度の存在が関係しています。

なぜ?
実勢速度とは、実際に高速道路を自動車が走行している速度のことですが、みんなが実勢速度で走っているわけではない。制限速度を守って走っているドライバーだっています。同じ道路に2種類の速度のクルマが混在していることになり、当然ながら追い越しが頻発し、事故の可能性が高まります。
制限速度と実勢速度を近づけることで、多くのクルマを同じ速度で走らせ、危険性が高い追い越し行為を減らすことが目的です。その結果デンマークでは現実に死亡事故は減りました。
実は日本でも、一般道では制限速度の引き上げが行われています。警察庁は2009年に新たな速度規制基準を発表しており、これまで40~60km/hだった制限速度を、生活道路は30km/hに引き下げる一方、自動車の通行機能を重視した構造の道路では70k/h・80km/hに引き上げていくと発表しています。その後2011年までの2年間で、9区間の制限速度が改定されています。たとえば栃木県を走る国道408号線、通称「鬼怒テクノ通り」の一部では、60km/hだった制限速度を80km/hに引き上げています。こちらも実勢速度に制限速度を合わせたようです。

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