日々進化する計測技術と多種・多様化するニーズにレンタルでお応えします。

ソーキニュース

Vol.12 ガス検知器
PDFダウンロード

ガス検知器

実は身近に起こる?
ガス検知器で事前に事故を防止しよう

酸素<O2>
・酸素濃度について
空気(大気)中には約21%の酸素が含まれています。無酸素空気(酸素濃度6%以下)を吸引した場合、人間は直ちに活動を停止し、2分以上の経過で蘇生が難しくなるほど酸素は必要不可欠なガスとなります。
・酸素欠乏とは
酸素濃度が18Vol%未満の濃度のことを酸素欠乏と言います。18Vol%未満になると、頭痛・吐き気・筋力低下・意識喪失等の生命の危機にさらされることになります。

  • 酸素

硫化水素<H2S>
・硫化水素の危険性
下水処理場・土木工事の地下作業等で発生する恐れがあります。人体への影響は、目・鼻・のどの粘膜へ影響を与えます。また、匂いが強くなるため嗅覚も麻痺してしまいます。ひどい場合は意識不明・呼吸麻痺を起こし、死に至ります。

  • 硫化水素

一酸化炭素<CO>
・一酸化炭素の危険性
炭素の酸化物の一種、酸素の不足した場所で物を燃やした際に発生します。
・一酸化炭素中毒とは
一酸化炭素中毒は全身の低酸素症で、まず酸素需要の多い脳が障害されます。一酸化炭素は、血液中のヘモグロビンとの親和性が極めて高く、酸素の200倍以上の親和力でHbと結合し一酸化炭素ヘモグロビンを形成します。このため、Hbは酸素の運搬ができなくなり貧血よりも組織への酸素供給量が著しく減少します。

  • 一酸化炭素

メタン<CH4>
・可燃性ガスとは
可燃性ガスとは、空気中または酸素中で燃えるガスのことです。代表的なガスを挙げると、水素、メタン、プロパン、イソブタンなどがあります。可燃性ガスには、ある一定濃度のガス量と酸素が存在している状態で着火すると爆発するという性質があり、ガス爆発事故の原因物質となっています。
・可燃性ガスの爆発範囲
空気と混合した可燃性ガスが着火によって爆発を起こす最低濃度を爆発下限界(LEL)、最高濃度を爆発上限界(UEL)と呼びます。可燃性ガスの濃度がこの爆発下限界を超える前に警報を発して、ガス遮断や換気を行えるようにしなければなりません。

  • メタン

防爆とは?ガス(LPGやLNG類)は、大気中に漏洩し、空気と混ざり合うことで、わずかな電気火花(スイッチ類の開閉)や静電摩擦による火花でも引火や爆発する危険性があります。このような場所を危険場所といいますが、そこで使用される電気機器は「防爆構造」とする必要性がでてきます。この「防爆」という語句は防水、あるいは防塵と同じ意味で使いますが、防水および防塵は、それぞれ電気機器を水および塵から守るのに対し、「防爆」は危険場所での爆発事故を防ぐために電気機器を何らかの手段で隔離することです。

  • 防爆形電気品が必要とされる場所

万全の対策でインフルエンザを予防しよう!

寒い時期になり、風邪・インフルエンザが流行しだす季節になってきました。毎年1~2月くらいに流行のピークが来ることが多いのですが、11月くらいから徐々に増え始める病気です。

Q1.インフルエンザとはどんな病気ですか?

・インフルエンザウイルスの感染により、突然の高熱と全身のだるさ、筋肉痛などの全身症状が現れることが特徴
・通常、高熱が数日持続し、1週間程度で回復
・時には、合併症を伴い重症になることも
・インフルエンザはその年により流行の程度に差があるが、我が国では通常11月から12月に始まり、翌年の1月から3月ごろの間に患者が増加します。

Q2.インフルエンザにかからないためにはどうすればいいですか?

・インフルエンザシーズン前にワクチン接種を受けることが、予防の基礎です
・うがい手洗いをしましょう
・バランスの良い食事と十分な休養をとり、疲労を避けましょう
・室内の温度を50~60℃に保ちましょう
・人混みや繁華街への外出を控えましょう。もし外出するときにはマスクを着用すると良いでしょう

Q3.インフルエンザにかかったらどのようにすればいいですか?

・水分(お茶・ジュース・スープなど)を十分に補給しましょう
・安静にし十分な休養を。学校や職場は休みましょう
・周りの方へうつさないためにマスクをつけましょう(咳エチケット)
・外出を控えましょう
・薬を使うときは医師や薬剤師の指示に従い、正しく使用してください。薬を使用していて何か異常だなと感じるような場合は、早めに医師・薬剤師などにご相談ください。

●重大事故防止●

・咳・くしゃみの際はティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけ1m以上離れる
・鼻汁・痰などを含んだティッシュをすぐに蓋付きのごみ箱に捨てられる環境を整える
・咳をしている人にマスクの着用を促す
・咳をしている場合、周りの方へうつさないために、マスクを着用する

新商品のご案内

オートレベル

B40A
測量から土木建築まで、様々なシーンに対応する自動レベルです。(倍率:24倍)

  • オートレベル B40A

結露チェッカ

SK-130ITH
温度・湿度・露点・湿球温度の測定が可能な結露チェッカです。

  • 結露チェッカ SK-130ITH

バックカメラ

Fine Eyes Monitor ESS-BC30W
低反射7型ワイドモニターを採用し、後方の安全を確実に確認いただけます。

  • バックカメラ Fine Eyes Monitor ESS-BC30W

照度計

FT3424
影や反射による影響を回避、離れた場所で測定できるタイマホールド機能を搭載しています。(LED照明の測定に対応しています)

  • 照度計 FT3424

おすすめ商品のご案内

複合型ガス検知器(マルチ型ガス検知器)

XA-4400Ⅱ
手のひらサイズのガス検知器で、工事現場で危険とされる代表的な4種類のガス濃度を測定でき、警報設定値になればブザーを鳴らし危険を知らせてくれます。

  • 複合型ガス検知器(マルチ型ガス検知器) XA-4400Ⅱ

複合型ガス検知器(マルチ型ガス検知器)

XP-302M
地下工事やトンネル内での作業中に発生するメタン、硫化水素、一酸化炭素および酸素濃度を連続測定し、警報設定値になればブザーを鳴らします。

  • 複合型ガス検知器(マルチ型ガス検知器) XP-302M

複合型ガス検知器(マルチガスモニタ)

GX-2012(TypeB)
1台で4種類のガスを測定できます。また、硫化水素警報設定値1ppmに対応しています。

  • 複合型ガス検知器(マルチガスモニタ) GX-2012(TypeB)

トップページへ