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ソーキニュース

Vol.05 i-Construction
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i-Construction

ICT建設技術を統合!国交省が「i-Construction」を推進へ

3次元データを駆使した情報化施工やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)の活用を推進してきた国土交通省は、2016年度からこれらを統合して建設現場の生産性を向上させるため、「i-Construction(アイ・コンストラクション)」という取り組みを始めます。技能労働者一人当たりの生産性を5割アップさせるのが狙いです。

i-Constructionとは?

建設業界の現状・・・
・労働力過剰を背景とした生産性の低迷
・依然として多い建設現場の労働災害
・生産性向上が遅れている土木等の建設現場
・予想される労働力不足
プロセス全体の最適化へ
■ICT技術の全面的な活用
測量・設計から施工・検査、さらには維持管理・更新までのすべてのプロセスにおいてICT技術を導入
【1.測量】ドローン等による3次元測量:
ドローン等による写真測量等により、短時間で面的(高密度)な3次元測量を実施。
【2.設計・施工計画】3次元測量データによる設計・施工計画:
3次元測量データ(現状地形)と設計図面との差分から、施工量(切り土、盛り土量)を自動算出
【3.施工】ICT建設機械による施工:
3次元設計データ等により、ICT建設機械を自動制御し、建設現場のIoTを実施
【4.検査】検査の省略化:
ドローン等による3次元測量を活用した検査等により、出来形の書類が不要となり、検査項目が半減。

■規格の標準化
寸法等の規格の標準化された部材の拡大

■施工時期の平準化
2か年国債の適正な設定等により、年間を通じた工事件数の平準化
i-Constructionの目指すもの
・一人一人の生産性を向上させ、企業の経営環境を改善
・建設現場に携わる人の賃金水準の向上を図るなど魅力ある建設現場に
・死亡事故ゼロを目指し、安全性が飛躍的に向上

ハインリッヒの法則を知って、労働災害・大事故を防止せよ!

ハインリッヒの法則とは...
「不注意によるヒヤリとしたミスの積み重ねが事故の原因となっており、軽微な事故の積み重ねが重大事故の原因になっている」ということです。

  • ハインリッヒの法則

例えば...
JR 福知山線の脱線事故
多くの死傷者を出した大事故でしたが、その後の調査によれば、停止線にきっちりと止まれなかったオーバーラン・減速するはずのカーブでのスピード超過が、「脱線事故前に300件以上も発生していた」そうです。それらは報告さえもされておらず、「運転手のみが把握していたミス」だったそうです。そういったヒヤリ・ハットを積み重ねていった結果、脱線事故という大事故につながってしまったというわけです。

オフィスでのヒヤリハットの積み重ね
・社外秘の書類を、誤ってメールで外部に送信してしまった
・見知らぬ相手からのメールを開いたら、ウィルスだった
・シュレッダーにかけるべき書類を、ゴミに出してしまった
・商品の注文個数を1桁間違えた
・個人情報の入ったカバンを紛失した
このようなミスの積み重ねで、そのうちのいくつかが、「重大な事件へと発展している」ということです。

重大事故を防ぐためには「ヒヤリ・ハット」を予防することがとても大切です。

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